ご報告が遅くなりましたが、
「子どものためにつながろう!都城の大人たち」
「子どもの貧困対策と地域・学校・園・行政の連携を考える」
当日は、ダブル台風も発生しており
講師の末冨先生の行き帰りも心配していましたが、
無事、終了することができました。
ご参加くださった方々は、
各関係者の方々や、子どもとかかわっている方々
らしくサポートとご縁のある方々も含め、総勢120名の皆様。
遠方は、えびの市や延岡市からも
お越しいただき、本当にありがとうございました。
末冨先生の話を聴いて
私自身も、毎回気付いたり、勉強することばかり。
目からうろこ、違う角度から「子どもの貧困」を
感じて、考えるきっかけとなったのではないでしょうか?
貧・・・
困・・・
を分けて考えるとの末冨先生のお言葉で
皆様、それぞれ沢山の気づきがあったでしょうね。
「聴いてよかった」では終わらせず、
子ども達のために、小さな一歩が進められるように
少しずつ頑張りたいと思います。
ちなみに、立派な演題幕は、
特定非営利活動法人 さらだの代表 那須様の手書き✨
会場の方も、和紙にホチキスで止めてもいいのですか?
と言われるほど、立派な幕でした。
そして
仕事を休んで応援してくださった方
南九州大学の学生さん
急遽、サポステのお話をしていただいた高濱さん
夜の懇親会にもご参加くださった皆様
(写真は全員ではありませんが・・・)
らしくサポートの活動を支えてくださっている
賛助会員や、協賛してくださった皆様
本当にご協力ありがとうございました!
早速、動きも出てきております。
つながる役目として、困っている方と応援したい方との
パイプ役となれればと思っています。
どうぞこれからもよろしくお願いします。
後日、宮崎新聞にも掲載されていました。ありがとうございました。
#子供の未来応援基金